2012年10月13日土曜日

Trek1シリーズの弱点?ホイール選び

今日の要点

Trek1シリーズは普通のロードバイクと違い
1.ブレーキキャリパーがロングアーチである(2シリーズはスタンダード?アーチ)
2.8速である。(2012.9.14追記。11速対応ハブにあっさり8速スプロケが入りましたw。8速自体が弱点ではありません。ホイールのグレードアップが難しいと思われたのですが、杞憂でしたw。)


そういうことを割り切って購入したのであるが、次の新車までの間にちょっとした改造はしたいものである。

ブレーキのあごが長ーい!
ブレーキキャリパーのアップグレードがしにくい!

















高梁ヒルクライムも終わり、微妙に燃え尽きてましたw。(ロードバイクには乗ってますよ)
最近の関心は本番で7分もタイムが縮んだことです!(試走では45分、本番では38分!)
アドレナリン、ペースを作ってくれた人がいた等、速くなるとは言われてましたが、ここまで縮められたのは、軽量化も大きいかと。(サドルバッグ等を外して2kg軽くなった!)

そこで、最近の注目はホイールドーピングです。ホイールは流用できるので、どうせならいいものを買おうかと。さらにシマノが11速化したので、どうせならそれ対応のものをとなるとWH9000シリーズが良さそうです。

ただし!WH9000シリーズは10速までの対応となっている!
ので、10速化する必要があるのか?


2012年4月における互換表
ハブはなんでも大丈夫だった
推測すると8速のスプロケも入りそうであるが・・











FH9000についての解説があった。
フリーボディ以外はFH7900と同じらしい。

本日、お店に行ったら、あっさり”8速のスプロケつきますよ。”とのこと。

で、






















予約してしまった!

はたしてつくのか!?
(2012.9.14追記 付きましたw。)






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