先週中になぜかこのところ、新車が購入したくなり、いつもお世話になっている総社市のWaveまで自走しました。
あと1km付近で路肩が狭かったため、歩道にはいったところで、段差があり、乗り上げたなぁ~と思ったら、草が絡まっているような音が後輪から!
思わず停車するも特に絡まってなく、気のせいかな?と走り出したら、まぁ!パンクしていることに気づきました。
これ幸いと、今まで使用したことがない、ポンプ、CO2インフレータの出番だ!と交換にかかります。
写真は無いですが、バルブから10cm離れたところに2mmの破れ目がありました。タイヤには異物が突き刺さってなかったのでリム打ちでしょう。今日に限って、ポンプで空気補充してませんでした。週に1回は入れなおさないといけないのは本当です。
私は以下の道具を常に持参してます。
手順は以前ミシュランPRO3に交換したときと同じ手順でチューブを入れ代えて、GIYOのポンプで軽く膨らました後、いよいよCO2インフレータの登場です。実は一回も使用していないので、携帯でレザインのホームページで手順を確認したのは内緒です。
まったく写真を撮ってないので、簡単に手順を説明しますと
ケースからCO2ボンベを取り出す。
CO2ボンベを・・・・
ってLEZYNEのページ見たほうが早いですw。
このページを見ながら同じようにやってみて見事に入りました!ただ、数回に分けて入れるということですが、一回押すとヘッドがみるみる凍結してきましたw。止めるときはヘッドを戻さないと自然には止まらないようです。まぁ、あっというまに満タンになりました。ポンプに付属するゲージで圧を確認すると8Barほど入っているようで、ちょっと抜きました。
が、お店に到着後確認すると6Barぐらいでしたので、あとで必ず確認ですね!
今回わかったこと
1.CO2インフレーターは便利!
2.携帯ポンプの圧ゲージは当てにならない!
ということで、次回は
を使用してみようと思います。
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