基本構造はPressure Drive CFH / Alloy Drive CFH / Road Drive CFHとも共通のようです。
ケージの形状が独特です。
ハンドポンプの中からCO2フレキシブルホースを取り出して
CO2につけるほうはボンベが破れるようにとがっています。
Plesta(フレンチ)バルブとSchrader(米)バルブに対応しています。
使用する場合は時計回しで一杯までねじ込むようです。1/4回転戻すとガスが出るみたいなので、ねじ込む最中に”シュー”ともれると思いますが、一気にねじ込んでください。とまります。
こんな感じで取り付けた後、1/4回転反時計回りにまわすとガスが出ます。一気に出すと凍結しそうw。フレキシブルホースはメタルメッシュなのであんまり曲がりませんw。
フレンチバルブはねじがきってあるとねじ込めるのでより安心です。ねじがなかったら、注入中ずっと押し込んでいないとCO2が漏れそう
いざシートチューブに取り付けようとすると、なんとつきません!
フロンとディレイラーと干渉してしまいます(ToT)/~~~
こんな感じでorz
やむなく、ダウンチューブにつけることに・・・・
ついたー!フロアポンプもついてドンだけパンクが怖いんだって感じになってますw。
トップチューブについていたフロアポンプを外して、きれいになりました。重量的にはあまり変化なしです。
今度パンクしたときが楽しみですw。
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